过来了比较长的时间后“下个节目,是由今年出道,13岁的天才少年,超人气新人歌手,haru带来的新曲。”电视上传来的声音让白石麻衣精神振奋起来。
在后台的北原春纪把编辑好的消息按下发送,便把手机关机放在口袋里。
距离东京100多公里远的群马,白石麻衣的手机响了起来,她一看,是北原春纪发来的短信,上面写着“麻衣,提前祝你的新年快乐,接下来是我送你的礼物。”白石麻衣惊喜的看向电视。
演播厅的灯光黯淡了下来,只有舞台最中间有一束光照下来。北原春纪在后台戴好了耳返,戴着狐狸面具,拿着麦克风从后台缓缓走出。
北原春纪盯着摄像头,仿佛和白石麻衣在对视。“接下来,请听我的新曲,粉雪。”北原春纪闭上眼睛,他一点都不紧张,前奏响起,他回想着和白石麻衣的一切,最后定格在那个雪地的拥抱,他的心似乎和远方的白石麻衣连在了一起。
粉雪舞う季节はいつもすれ违い
人混みに纷れても同じ空见てるのに
风に吹かれて似たように冻えるのに
仆は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一亿人から君を见つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些细な言い合いもなくて同じ时间を生きてなどいけない
素直になれないなら喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
仆は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたいそこでもう一度会おう
分かりあいたいなんてもう上辺をなでていたのは仆の方
君のかじかんだ手も握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪ねえ永远を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪ねえ时に頼りなく心は揺れる
それでも仆は君のこと守り続けたい
粉雪ねえ心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
(歌词不算正文字数,我没水哦,我强烈安利,快给我去听)