当前位置:酷我小说>综合其他>重生之坂道之诗> 第一千三百六十二章 久保的动态(4)
阅读设置(推荐配合 快捷键[F11] 进入全屏沉浸式阅读)

设置X

第一千三百六十二章 久保的动态(4)(1 / 2)

 ここにいたからこそ出逢えた、

応援してくださる方の存在に

心の底から感謝しています。

正因为身在此处才能相遇,

我从心底感谢

支持着我的人们。

いつも本当に有難うございます☺︎

一直以来真的非常感谢☺︎

今年はどんな一年になるかな。

今年会是怎样的一年呢。

いつ拝見しても、

いつお話ししても、

嘘のない方でした。

无论何时见面,

无论何时交谈,

她都不会有半句谎言。

だからこそ、

言葉のひとつひとつが本当に嬉しくて

活動をする上で励みになりました。

正因如此,

她说的每一句话都令人高兴

在活动方面给了我很大的鼓舞。

中田花奈さんが卒業を発表されました。

中田花奈桑发表毕业了。

初めてお話しさせていただいた日から、

花奈さんとお話ししたことは

いつも頭に映像として

はっきりと残っているのですよね。

3・4期ライブ終わりに頂いた感想も、

乃木團の練習終わりに頂いた言葉も、

先日、収録の後にかけていただいた

魔法のような嬉しい言葉も。

言葉と行動に重みのある、

本当に素敵な女性です。

从第一次跟她说话的那一天起,

跟花奈桑说过的话

都会变成影像

清清楚楚地保存在我的脑海里。

无论是3・4期LIVE结束后收到的她的感想,

还是乃木团的练习结束后她对我说的话,

还有前几天,收录后她对我说的

像魔法一般令人高兴的话语。

她的言语和行动都很有分量,

真的是一位非常优秀的女性。

寂しい気持ちもありますが、

花奈さんと共に過ごせる時間を大切に。

虽然心里也会感到寂寞,

但我会珍惜能和花奈桑一起度过的时间。

これからも宜しくお願い致します☺︎

接下来也请多多指教☺︎

工事現場に提示されていた

『20XX年完成』の数字が

年々大きくなっていることに

今更気がつきました。

いつかその完成の日を

迎えられない日が来てしまう。

だから毎日大切に生きねば。

そう思った、

18歳最後の日でした。

最近才注意到

工地外面标示的

『20XX年完工』的数字

每一年都在增大。

终有一天,

我会再也等不到那个「完工之日」吧。

所以一定要好好度过每一天。

在18岁的最后一天,

产生了这样的想法。

また書きますね。

还会再写哦。

久保史緒里

久保史绪里

今年の目標は

『責任感を持ちたい』

今年的目标是

『要有责任感』

昔から、

どこか責任を逃れる人間でした。

中学時代、

部長としてその点を顧問の先生に

何度も怒られたことを

今になって思い出します。

一直以来,

我都是个容易逃避责任的人。

时至今日,我还会想起

中学时代我当部长的时候,

这个毛病被顾问老师

斥责了很多次。

でも今は、グループの愛に触れ、

このグループの一員として

恥じないように、

責任感を持って活動をしていきたいと

思いました。

但如今,我接触到了团队的爱,

作为这个团队的一员

上一章 目录 +书签 下一页