当前位置:酷我小说>综合其他>重生之坂道之诗> 第一千四百二十一章
阅读设置(推荐配合 快捷键[F11] 进入全屏沉浸式阅读)

设置X

第一千四百二十一章(1 / 2)

 最近髪の毛のお手入れを頑張るやくぼです

おすすめの物があったら教えてください(᷇࿀᷆و)

最近在努力保养头发的矢久保

如果大家有推荐的护发用品的话请告诉我一下(᷇࿀᷆و)

あと2日でお見立て会があった12月3日

少し早いけど1年間ありがとうございました!

次のブログでちゃんと書きますね☺︎

离12月3号的见面会还有两天

虽然稍有些早这一年间感谢大家!

下一个blog我也会认真写的☺

3期生4期生ライブありがとうございました!!

3期生4期生live感谢大家!!

先輩について行くぞ、迷惑をかけないようにするぞという思いで必死に練習しました。

このライブに向けてすごく頑張りました。頑張るって当たり前のことだけど、私は胸を張って「頑張った」と言えることは多くありません。これで頑張ったの?と思われてしまったら、とマイナスに考えてしまうからです。そんな私ですが今回のライブは頑張ったと言えます。もちろん先輩や同期のみんなと比べれば全然すごくないですが、、、、

特にダンスは苦手意識が大きく、振りの覚えが遅いうえに不格好で、かっこいい動きが出来ないことが悩みでした。でも先輩方がこうしてみたら?とアドバイスをくださったり、下手なダンスも面白いと笑ってくださって、前向きに楽しく踊れました。

想要跟上前辈们的步伐、不再给前辈们添麻烦、拼命地进行了练习。

为了这次的live我尽了自己最大的努力。虽然努力练习是理所应当的、但是能够挺着胸膛自信地说出「我努力了」的次数并不多。因为我会消极地想、万一有人觉得「这就算努力了吗」。但即使是这样的我也能在这次live后这样说出「我努力了」。当然和前辈们和同期生比起来还完全说不上是厉害、、、

特别是很强烈地意识到不擅长跳舞、不仅记舞蹈动作很慢跳起来也完全不够帅气、对此相当烦恼。但是前辈们不仅会给我「试试这样?」诸如此类的建议、还会笑着对我说「即使是不擅长的舞蹈也很有趣」、让我能够以积极的心态快乐地跳舞。

ユニットコーナーではでこぴんを披露させて頂きました!

松村さんのポジションを担当させて頂くことを知った時、緊張とプレッシャーに襲われて、私なんかがやってはいけないと何度も思ったけど、やらせて頂くにはと矢久保なりに「かわいい」を研究して頑張りました。松村さんにも、松村さんのファンの方にも申し訳ない気持ちです(;_;)

でもすごく嬉しかったです!

unit环节有幸表演了『でこぴん』!

当我知道要担任松村桑的位置的时候、紧张感和压力向我袭来、虽然无数次忍不住认为「像我这样的人一定不行」、但既然让我站上这个位置、就以矢久保的可爱感努力研究了一下。对松村桑、和松村桑的饭们我真是十分抱歉(;_;)

但是我真的很高兴!

桃子さん、蓮加さん、葉月さん、めんちゃん

ありがとうございました!!

桃子桑、蓮加桑、葉月桑、咩酱

十分感谢!!

キス顔選手権のことは忘れたいので触れないでください、、、、、笑

思い出したくない(∵`)

因为关于kiss颜大赛的事情我现在只想忘掉,请大家不要提起、、、、笑

不想回忆起来(∵`)

矢久保のタオルを見せてくれてありがとう

ピンクと黄色のサイリウムもありがとう

スケッチブックやうちわもありがとう

感谢大家让我看到大家拿着矢久保的推巾

也感谢打着粉色与黄色荧光棒

和拿着素描本与团扇的大家

みんなからの愛届いてます♡

私が頑張れるのみんなのおかげだから

上一章 目录 +书签 下一页